直毛(フラット)ルーア・巻き毛(カーリー)ジンガと多頭飼い初心者よすふくの日常

  犬はじめました。のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> その他 > 自炊はじめました  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自炊はじめました

2013 - 05/12 [Sun] - 15:58

今更、という感は無きにしも非ずだが、自炊を始めることにした。
ここで言う「自炊」は料理ではなく、手持ちの本を電子化することである。
理由としては、
①本が溜まって、置き場所が無くなった。
②自炊したモノを管理したり、読んだりする環境が整ってきた。
③自炊の手法が大体確立されてきた。
などである。

①については、かなり切実な問題で、本棚に置けなくなった本はダンボールに詰めて押入れにしまうなど、対処療法を続けてきたが、いよいよ押入れからも溢れて、部屋の一角にダンボールが山積みになる事態になっており、抜本的な解決を迫られている。
また、学生時代に集めていた本が実家に山積みになっており、こちらについてもさすがにそろそろ引き取りに行かなくてはならない。

②については、NASを構築して家庭内のどこからでもアクセスできる環境を整えた。閲覧用の端末としてはiPad miniを今年の2月に購入し、同僚が自炊した本や、チョメチョメでチョメチョメした本を試験運用的に見てきたが、十分使用可能との結論が出ている。
が、現在のところ自炊したファイル(zipで固めてある)はiPad miniに落としてからでないと閲覧できない。将来的にはNASに置いてあるものをダウンロードすることなく閲覧できるようになればな、と思う。

③については、裁断機、スキャナーという自炊に不可欠な機材について、定番と呼べるものが出てきた。また、裁断機、スキャナーともお目当ての商品が最近バージョンアップして、今が買い時と思えたからである。

てなわけで、GW中に注文した自炊セットが届いた。


スキャナーScanSnap ix500と裁断機200DX

おおっ、意外と・・・小さい?
もっとでかい箱を想像していたが、意外と小さかったので少し拍子抜けである。

早速、荷を解き、セッティング。
セッティング場所はディスプレイを置いてあるテーブルと脇の本棚の上である。


スキャナーはかなりこじんまりしているので、パソコン机の一角に置くことにした


裁断機は脇の本棚の上に置いた

当初、裁断機の置いてあるところをスキャナー用に考えていたのであるが、スキャナーが思った以上に小さかったので、パソコンテーブルの一角を空けて、そこに置くことにした。
裁断機は面倒だが、一回一回取り出して、床の上で使おうかと思っていたが、こちらも思った以上に小さいことと、スキャナーの場所が空いたので、ここに置くことにしたが、おそらくコレは大正解である。床の上で裁断していると、間違いなくルアジンがやってきて危険なので、ルアジンの手の届かない台の上に置くのがベストである。

ソフトのインストールを終えて、いよいよ初の自炊に取り掛かるが、記念すべき第一回目の自炊対象はうすた先生の「ピューと吹く!ジャガー」、「武士沢レシーブ」、「チクサクコール うすら京介短編集」(「セクシーコマンドー」は押入れのどこかにあるはず・・・)と富樫先生の「レベルE」である。


武士沢レシーブは名作だと思うのだが、何故2巻で終わってしまったのか・・・

まあ、実際は他の1冊を実験的に先に自炊したので、初ではないのだが・・・(さすがにいきなり本番はできない)。

検索すれば山ほどでてくるので自炊の方法は省くが、基本的には以下の通りである。


裁断機で背表紙部分を裁断する

200DXは裁断するポイントの目安がライトで照らされるので、それを参考に位置を決める。
場所を決めるさじ加減が難しい。
切りすぎるとページ内側の文字が切れたり、見開きがおかしくなってしまう。かといって、あまり切らないと糊付け部分が残ってしまい、スキャン時に紙詰まりを起こしてしまう。
ぶっちゃけ、この辺りは運だと思ってあきらめている。
丁寧な人は、糊付け部分をドライヤーで暖めてはがしているらしいが、こちとらさすがにそんな余裕はない。


思った以上にサクサク切れる


切ったら、スキャナーにセットして、取り込む

先ほども少し書いたが、スキャン時にジャムることがたびたびある。
ScanSnap ix500はその辺もかしこくて、ジャムったところからやり直すことができる。
怖いのは、ジャムることよりもむしろ、正常に終わること。
2ページがまとまって読まれてるのに正常に終わってしまったら、まず気づかない。

という訳で確認作業が重要になってくる。

自炊作業自体は、ぶっちゃけそんなに大変ではないと思っている、個人的には。
基本的には機械まかせだし、慣れればパソコンで映画とか観ながら作業も出来ると思う。
本当に大変で重要なのは確認作業の方だと思う。
こればっかりは機械まかせには出来ず、自分で丁寧に確認するしかないのだから。

という訳で、自炊が終わったからといって、すぐに元の本を捨てるわけにはいかない。
万が一、失敗していた場合には、再度吸い出す必要があるからである。


裁断が終わった本たち
しばらくは保管しておく。

確認の方法であるが、これはもう「読む」しかないのである。
一度は読んだ本なので、もう一度読んでみれば、もしおかしな部分があってもすぐに気づくはずである。

自炊したデータは、ファイル名を連番にして、表紙をつけて、zipデータにまとめてNASにアップしておく。
必要に応じて閲覧のためにiPad miniに読み込んで暇なときに確認する。
そんな感じだろうか。


ジャガーさんをiPad miniに読み込んだ

今回自炊した本は27冊である。
色々とやり方を探りながらやっていたので、多分今後はもう少しペースをあげることが出来るだろう。
とはいえ、上にも書いたように確認が終わってはじめて終了と言えるので、あまり自炊だけ先に進めても仕方が無いような気がする。
その週に自炊した本を翌週に確認するとして、1週間当たり10~20冊程度が限界なのでは、と思う。
そもそも自炊はするが、イマイチ読みなおす気にならない本もあったりする(じゃあ、自炊しなければいいとも思うが・・・)。
なぜ自炊するのか。単にモノを減らしたいのであれば、売ったり捨てたりすれば済むことであるが、やはり自分で購入した本にはそれなりに愛着があり、二束三文で売った自分の本で他人が儲けようとするのを快く思わなかったりするからである(捨てるのは論外)。

やってみてわかったが、自炊はやはり修羅の道である。
丁寧にやればやるほど陥る穴も深い。
よすふくのような適当な人間でも、表紙と帯と中表紙とその他で設定を変えて読み込んでいる。
ましてや神経質な人が手を出したら、1冊吸い出すのにどれだけのコストがかかるのやら。
とりあえず、よすふくの方針としては、無理せず気長にやろうということである。
なんだかんだで、愛読書を切るのはやはりためらいもあったりするのである。

スポンサーサイト

 | HOME | 

ブログランキング

にほんブログ村 犬ブログへ

誕生日カウントダウン

プロフィール

よすふく

Author:よすふく
直毛(フラット)・ルーアと巻き毛(カーリー)・ジンガの日々を綴っていきます・・・・。

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

リンク

カテゴリー

Amazon

PHOTOHITO

PHOTOHITOブログパーツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。