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熱いと困るゆえに
犬記事じゃないので、興味のない人は飛ばしてください。
さてさて、先月末に届いたPCであるが、ここ1〜2週間使ってみて、CPU温度が意外に高いことが判明した。Core Tempというフリーソフトで計測したところ、下記のような結果が出た。
アイドル時
ブン回し時(Ptime95使用)
アイドル時も少々高めであるが、ブン回し時に90℃には届きそうな勢い。いや、正確に言うとおそらくこのまま放置しておくと90℃も楽に越えていたであろう。あまりの温度急上昇に、よすふくがビビッて負荷をかけるソフトを途中で中断してしまったのである。
で、さすがに夏前のこの時期でこの数値はやばいんじゃないかと。これからますます暑くなるので、今のうちに対策を練る事にする。
対策として真っ先に思いつくのはCPUファンの取り替えである。ケチってリテール品をつけたのだが、どうやらそれが裏目に出たようである。
という訳で、CPUファン探し。
ネットで色々調べたところ、幾つか候補を挙げ、最終的に選んだのが、Megahalems(メガハレムズ)というなんだかやたらでかいヒートシンクとそれに必要な120mmのファンである。
・・・とここまでが先々週の話。Megahalemsとファンをネット注文したところで先々週は時間切れ。
たたみます。

Megahalems(どーん!)
で、でかい。そして重い(790g)。
こんなんうまいことCPUに固定できるんかな〜と不安に思っていたところ、どうやらバックプレートを使ってマザボと固定するらしい。
おお、ということはマザボを取り外さなきゃいけないのか。めんどくせえ。

ケースをはずして

既存のCPUファンを取り外す

CPUがむき出しになる。むう、思ったよりCPUが小さいな。

昔、自作パソコンを組み立てたときのペンプロ200(もったいないので取ってある)
こっちのほうが大きくて高級感がある。関係ないけどw

ケーブル類をはずし、マザボを取り外す
あとで、ケーブルのつなぎ方がわからなくなるといけないので、しっかりと現状をデジカメで記録することは忘れずに行う。

バックプレートを取り付けねじでとめ、さらにCPUを囲むようにプレートを取り付ける(実はこのときプレートの取り付け方向を間違っていた。あとで気づいて付け替えた)

で、Megahalemsやらファンやらを取り付けて、マザボも元通り取り付けて完成
起動後、CPU温度を測定した結果は、

アイドル時

ブン回し時(Ptime95使用)
アイドル時はあまり変化がなかったが、ブン回し時(Ptime95使用)には15℃前後低くなった。
しかもこの日は6月にして室温が31℃ほどあったので、冷却効果は見た目以上にあがっているだろう。
概ね満足な結果であるが、もう少しケース内のエアフローを見直せばもっと冷却できそうな気がする。とりあえず、ファンをもう一基増設し、ヒートシンクの風の通り抜けを良くしたり、ケース上部に取り付けて、涼しい空気をもう少し取り込めないかを考えてみよう。
ところで、Megahalemsに不満な点がひとつある。
ファンをサンドイッチにふたつ取り付けることができる仕組みになっているにもかかわらず、ファンを取り付けるワイヤークリップが一セットしか用意されていないのはどうしてだろうか。せめて別売りしてくれるといいのだが・・・。
で、今週はOCに挑戦中。
ベースクロックを上げて、それに応じて電力をチマチマと調整。ブルースクリーンを連発しながらも、安定する部分を探っている。
今のところ何とか4G付近で安定を保っている感じ。
CPU温度がやばいことになってきているので、ここら辺がFAしどころか。
う〜ん、3週に渡って何をやっているのか。
まさに手段のために目的を忘れた典型である。

