直毛(フラット)ルーア・巻き毛(カーリー)ジンガと多頭飼い初心者よすふくの日常

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犬本紹介その18-「老犬『思いやり』読本 」

2006 - 07/11 [Tue] - 02:21

ペットブームといわれて数年、日本のペット社会にも高齢化の波が押し寄せてきている。
そして、それに伴いここ数年で、老犬介護に関する書籍やグッズが数多く発売されるようになってきた。この本はそうした本の中のひとつである。

老犬介護というと辛く重苦しいイメージがある。
よすふく的にも、もしルーアが将来歩けなくなったらどうしよう、排泄がコントロールできなくなったらどうしよう、今のように12時間もひとりぼっちで留守番させるわけにいかなくなるだろうし、いっそ会社を辞めて一ヶ月10万円で暮らせる村(そんな番組がありますよね)とかに引っ越してルーアと共に静かに暮らせないものだろうかと時折考えることがある。

まだ1歳の誕生日も迎えていないのにそんなことを考えるのはいくらなんでも気が早すぎるのではないかと自分でも思うのであるが、考えてしまうものは仕方がない。
そんな不安を紛らわせるために買ったのがこの本である。

他にも老犬介護の本はいくつか出ている中で何故この本を選んだのか。
実はこの本、随所に漫画が挿入されているのであるが、この漫画の絵柄が非常に可愛らしく、実際には辛い出来事もソフトな描写で見ていて安心できるというヘタレな理由からである(すんません、まだ現実を直視できないもので・・・)。

で、この本の感想であるが、老犬介護に必要な一通りの知識はザクッと書かれているのではないかと思う(いや、正直自分自身老犬介護の知識がないもので・・・)。
何よりありがたいのは、老犬介護の現実の生々しさを、可愛らしい絵柄の漫画のオブラートに包んで伝えてくれるので安心して読むことができた。

冒頭に書かれている、
いっぱい名前を呼んで
いっぱい触って
いっぱい抱きしめよう
大好きなあなたの
声が
手が
何よりも
安心なのです。

という文章がとても気に入った。

早速、実践していこうと思うのであった。

おそらく経験した人にしかわからないであろう飼い主の心のケアのことも書かれている

おそらく経験した人にしかわからないであろう飼い主の心のケアのことも書かれている
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冒頭の言葉に感動です(;_;)
これは老犬に限ったことではなく、今から日々実践していけるものですね(^^)
確かに、老犬になろうと病気で最期を迎えようと、最終的には、つきっきりの介護は必要になりますね。先代のゴールデンの最期の介護...毎日のように寝不足が続き、片時も離れられない辛い日々でした。大型犬は特に体重もありますから、介護はそれなりに大仕事で大変なことでした。今は、そんな事を考えたくはないですが、頭の片隅に置いておくことは必要ですね。

anonままさん

そうなのです~。冒頭の言葉は今すぐに実践できるものなのです。
最近、ルーアがいることが当たり前になってくると、以前より触れ合う機会が減ってきたような気がするので、しっかりとこの言葉の通り実践していこうと思いました。
anonままさんはすでにワンコをなくされた経験がおありなんですね。
介護の苦労やなくしたときの喪失感などはおそらく経験した人にしかわからないのではないかと思います。
考えたくないですが、いずれくるその瞬間のために準備や心構えは必要だと思います。

私も大型犬フィリック(Gピレニーズ6歳8ヶ月♂)を骨肉腫(左肩)で亡くした経験があります。もう、10年以上前になりますが。ここ最近は病院の治療や介護用品にしてもいろいろありますが、あの頃は飼い主の腕力と知恵だけでした。骨の痛みは全く取ってあげる事も出来ず毎日泣き叫んでいました。私達の苦労はフィリックを飼った以上は責任ですからいいのですが、フィリック痛みの辛さはどうしてあげる事も出来ず・・・結局安楽死という方法でしか楽にしてあげられませんでした。(安楽死に対しては個々考え方はあると思いますが)最後の数ヶ月は病気の進行との戦いでした。五月晴れの気持ちの良い日を選びその日にしました。苦労は飼った以上私達の責任ですから良いのですが、最後を看取るという事は大変な事です。そのせいもあって今回犬を飼う事を大変悩みました。その後、何年か経って振り返った時、ああすれば良かった、こうすれば良かった、あれが悪かったんじゃないか?とか・・・反省の日々。その本の冒頭の言葉は本当に飼い主としてのすべてだと思います。ごはんをあげる、病院に連れて行く、だけではなく、いっぱいいっぱい、スキンシップしてあげる事が一番大切だと思います。今日又、フィリックを思い出しました。私達の犬を飼う手本はフィリックなのです。(長々とごめんなさい)

PS.よすふくさんご夫妻は、本当にルーアちゃん思いの最高の飼い主さんだと思いますよ~!!!

わんこに恥じないように

ニーケスママのコメ読んでたら涙が出てきました・・・・。
忘れていた初代わんこハッピーを思い出しました・・・・。ハッピーはスピッツとの雑種犬でが真っ白なキレイなわんこだったんだけど私が12歳の時に飼い、26歳の時に(14年生きたんだから長寿だったんだよね)逝きました。
皮膚ガンだったので獣医さんには安楽死を進められましたがおしゃじじはガンコ者なので「自然界に安楽死はない」とか言って合意せず、ハッピーのかわいそうな姿を見ておしゃままはおしゃじじとよくケンカしました。
今となっては過去のことですがそれならばと朝はおしゃじじが、夜はおしゃままが、血で固まったハッピーの毛をぬるま湯でフキフキしてとかし、消毒してキズのひどいとこにはワセリンを塗ってあげてました。
ふしぎなんですがハッピーは痛みを訴えることはなかったんだよなー。痛くなかったのかな。ただ悲しそうな顔をするだけでした。でもね、ケンカしながらも、いつもハッピーの事を考えてそれゆえにガンコになってたおしゃじじに今もすごく感謝してます。おしゃままは自分がハッピーの飼い主だなんて思ってましたけど、ハッピーにとってはおしゃじじが飼い主だったんだと思うよ。
よすふくちゃんっておしゃじじみたいだね。ひとつアドバイスさせて頂ければデスね、周りに誤解されないように工夫してね。おしゃまま何年もおしゃじじをわかってあげられなかったんだから・・・・。

うう~っ><、 なんか冒頭の数行でウルウルきました。
そして皆さんのコメント読んで沁みこんできました。
私も年老いたラーラを想像して似たようなこと考えます。自然なことですよねー。
読んでみたいな、これ。

まさに冒頭のこの言葉の通りなんだと思います。わたしも、先代GRもレディーちゃんを11歳で癌で亡くしました。介護期間は1ヶ月しかありませんでしたが、その間、主人が神戸で熱中症にかかり、寝たきりになっているレディーを度々家まで獣医さんに診にきて頂いたりしながらのりこえましたが、やはり、私が留守にしたその日にどこかの神経麻痺から視線が定まらなくなってしまった、とか、赤いおしっこが出たよ、とか子供から連絡が入ったりで、すっ飛んで戻った記憶があります。でも、私が、家に戻ると、不思議と、その麻痺も消えて、また数日穏やかに暮らせたんです。最後は、苦しそうにしている彼女を見ながら、「ありがとうね。」って思えたのです。なぜって、ある友人が「こうやって苦しみながらも、いい顔してるのって、絶対に一緒に居た日々をず~っと思い出しているんだよ。だから、まだ最後の日まではたどり着いていないから、がんばっているんだね」っていってくれたからです。毎日一緒に居られる時間は、ず~っと撫ぜてあげていました。
最後の時は、ホントに穏やかでした。

>ニーケスママさん
大きいワンコ好きの私にとって、グレートピレニーズは憧れのワンコであります。
大きくて立派な体を揺らして歩くその姿は威厳に満ち満ちています。しかし反面、その体格の大きさは介護が必要になったときには、かなりの苦労をその飼い主に強いるとも認識しています。
当時のニーケスママさんたちご家族の大変さが文章から伝わってきます。
安楽死に関しては、色々考えがあるかと思いますが、私自身は飼い主が責任を持って決断をしたのであれば、他の何者も口出しすることも非難することもできないと思っています。
フィリックくんとのその経験が今のニーケスママさんのワンコたちにも生かされているのだとすれば、これ以上のことはないかと思います。
私もルーアとそんな関係を築けたらなあと心から思います。

>おしゃままさん
おしゃままさんも壮絶な看護を経験していたのですね。
ハッピーちゃんをルーアに、おしゃままさんをよすふくに置き換えるとどうだろう・・・、安楽死にしただろうか、と考えてしまいました。また、ここまで看病できるだろうか、とも思ってしまいました。
ハッピーちゃんは最後まできっと悔いなく生きたんでしょうね。
おしゃままさん、アドバイスありがとうございます。
おしゃじじさんって、口下手で、心ではいろんなことを思っているのに、口に出しては素っ気無いことしか言えない不器用なタイプの人だったのでしょうか?
いや、自分がそうだと言っているわけではないですよ、念のため(^_^;)
私は今のところ、ルアママとルーアに理解されていればいいかなあと思っています。
あ、それがいけないのか。

>ゆんちゃさん
将来のことを思って不安になるのは人間だけですからね~。
ワンコはおそらくその時その時を楽しく生きているんだろうな。
縁起悪い言い方ですが、最期のその時まで楽しく暮らせるといいですね。

>プリエママさん
まさしく冒頭の言葉どおりですね。
レディーちゃんはプリエママさんに撫でられるだけで、苦しみを忘れて楽しかった日々を思い出すことができたんですね。
その友人さんの言葉がまたいいですね。
もしそれが本当なら、最後の日にたどりつくのを延ばすために、できる限り楽しい思い出を、今のうちにいっぱい作ってあげないといけないですね。
それでなくても、うちは留守番の思い出が多すぎるので・・・。

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