直毛(フラット)ルーア・巻き毛(カーリー)ジンガと多頭飼い初心者よすふくの日常

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犬本紹介その17-「最後のパートナー―盲導犬を引退した犬たち」

2006 - 06/29 [Thu] - 21:53

ふと気づくと、幻冬舎文庫にわんこ文庫というジャンルができていて、6月に犬関連の文庫本が4冊同時にリリースされた。
当然、すぐさま全冊購入したよすふくであるが、この本はそのうちの一冊で、盲導犬の引退犬のボランティアというあまり聞きなれない分野のことが紹介されている。

著者は13年前のある日、新聞に載せられていた小さな記事で引退犬のボランティア募集を知り、これまで四頭の引退犬と共に暮らしてきた。

犬は人の数倍の速さで年をとる。盲導犬として活躍していた犬も12歳ぐらいには引退するよう決められている。
では、引退した盲導犬はどうなるのか。
飼い主の元にとどまることはできない。
飼い主と次のパートナーである盲導犬との信頼関係作りに支障が出るからである。また、引退した盲導犬自身も、ある日突然飼い主の隣にいるべき自分の代わりに若いパートナーがいることに耐えられなくなってしまうからである。

引退した盲導犬は看取りの親である引退ボランティアの家族と一緒にその余生を送るのである。
(注意:他の本では引退犬を集めて世話する老犬ホームも紹介されている)
引退ボランティアは盲導犬にとって「最後の家族」、「最後のパートナー」なのである。

犬の一生は人間のそれに比較するとあまりに短く、12歳で引退する盲導犬の残りの犬生は2~3年ぐらいではないだろうか。
しかも、若々しい2年ではなく、年老いた命が消えていこうとする2年である。
引退犬ボランティアは引き取った数年後には辛い別れを経験しなくてはならないのである。

何故、著者はこのような辛いボランティアを行うのか。

「人を信じ、人と共に生きてきた彼らを人として最後まで裏切ることなく、その犬生をまっとうさせてやりたい」

そんな著者の言葉に思いは凝縮されているのである。

奥さんが文章を書き、旦那さんが写真を撮られている。

奥さんが文章を書き、旦那さんが写真を撮られている。
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この手のお話はホントに(TT)です...
anon行きつけの病院にも、盲導犬を引退したワンコがいて癒しの存在になってるんですよ(^^)パピーの頃に1年育ったお家に引退後に戻る子もいるようですね!?たった1年を一緒に過ごしただけで、十年近くも離れて暮らしたのに、パピ時代に過ごしたお家やご主人を、よく覚えていて尻尾をフリフリ駆け寄っていく姿にはスゴク感動したのを覚えています!ワンコのそんな健気で真っ直ぐな姿が大好きだぁ~♪♪

anonままさん

あ、そうですね、パピーウォーカーの元へ戻るワンコもいるそうですね。
確か、クイールがそのパターンだったような・・・。
盲導犬はブリーダー→パピーウォーカー→訓練師→ユーザーという具合に一生の間に何度もご主人を変えているので、その都度環境が変わり大変な感じがしますが、anonままさんのおっしゃるワンコはちゃんと子供時代を過ごした家や家族を覚えているなんて本当にすごいですね。
人間の役に立ってくれたワンコなのでみんな幸せになってくれるといいですね。

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