直毛(フラット)ルーア・巻き毛(カーリー)ジンガと多頭飼い初心者よすふくの日常

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「へ」

2006 - 01/31 [Tue] - 11:08

ルーアは「へ」をこく。しかも、相当臭い上にすかしっぺである。
最初、カミサンはルーアの「へ」だとは思わずに俺のせいにしていた。

カミサン「今、おならしたやろ」

おれ  「してへんよ」

カミサン「うそや~、めっちゃ臭いでー。正直に言うてみ」

おれ  「ほんまにしてへんて」

こんな調子である。

ちなみに夫婦の会話は関西弁で交わされる。
二人とも関西出身だからである(俺はお好み焼き王国出身、カミサンはうどん王国出身)。

そんなある日、ソファで俺、ルーア、カミサンと並んで座ってくつろいでいると

ぷ~~~~~~~っ

ガスが抜けるような音がした。
俺とカミサンは顔を見合わせ、音の発生源-ルーアを同時に眺めた。

くさっ!くっさっ!!

家族の団欒は一転修羅場へと変貌を遂げた。
俺の無実が証明された瞬間であった。

その後、カミサンは自分の非を認め、遺憾の意を表明した。
これが、ルーア「へ」疑惑の全貌である。
しかし、知られてはいけない。ルーアがこいたことになった「へ」の何割かは本当に俺がこいていたことは・・・。

ふにゃ~ん
↑女の子は「へ」なんてこかないですよ。

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ルーアくん若かりし頃

2006 - 01/31 [Tue] - 01:15

ブリーダーさん宅ではじめてルーアと対面したときのことは今でも鮮明に覚えている。
ブリーダーさんに抱っこされてやってきた小さな黒い物体は、かわいがろうとする我々夫婦には目もくれず、一心不乱にドッグフードに喰らいつき、お腹がふくれたらへそ天でぐーすか眠っていた。
首が異様にやわらかかったのが印象的である。

首があああ
↑首がありえない角度に曲がっている(-_-;)。

当時は「独立心があるので留守がちなわが家にはぴったりかも」と思っていたのだが、実際に家に連れてくると、トイレや何かで人がいなくなるとすぐにピーピー泣き出すほどの甘えん坊振りを発揮している。

ルーアくんチーズ
↑ほっといてください・・・

よしなしごと・・・

2006 - 01/30 [Mon] - 12:12

法事で大阪に帰ったとき、いとこの子供(男・3歳)が芸能人の物まねをしていた。

「あっちゃん、言ったげて。」
「シャッキーン!(`_´)/!」

オリエンタルラジオかΣ( ̄□ ̄;)

おまえ、前まで「フォー!!」とか言ってなかったっけ。

子供の世界でも流行り廃りは激しいようである・・・。

初お出かけ♪

2006 - 01/29 [Sun] - 20:07

今日はルーアと共に南町田のグランベリーモールへと出掛けた。
グランベリーモールは約80店舗ほどあるオープンモール型のショッピングセンターであるが、ここの最大の特徴はワンコ同伴前提の店が多いことである。店頭にペットに関するマークが表示してある(店内OK、テラス席OKなど)ので、店内OKの店であればワンコと一緒に買い物を楽しむことができるのである。
また、特筆すべきは点は上記の通りペット向けに設定されている店が多いため、ワンコを連れてきているお客さんが多数いることである。

10時開店であるが、少し早めに到着しルーアを雰囲気に慣らそうと辺りを散策し始めるが、ここで重大なミスに気がついた。持ってきたデジカメを充電し忘れていたのである。超ショックである。折角の初めてのルーアとのお出かけの記録を残せないとは・・・。仕方ないので携帯のカメラを使用することにした。アア・・・。

10時になって辺りの店が開店し始める。
まずはアウトドア用品店の「モンベルクラブ」に入る。
この店には玄関に熊がいた。

そんな熊ー。
↑熊とルーアと俺。

店内に入り、商品を物色し始める。
おお、レザーマンの新しいナイフや。ほしいなあ・・・と思っていたが「だめやで」とカミサンに釘をさされる。ルーアもずんずん先へ行こうとする。
おいっ、ルーアそんなに引っ張るな。相変わらずの猪突猛進振りであるが、ある程度リードを引っ張ると戻ってくるので良しとしよう。
この店の奥には「ピナクルクライミング」とやらを体験できる場所があり、ちょうど小さな女の子が登っていた。

ピナクルクライミング
↑高っ!怖っ!。
>fukatinさんどうですか?

次は「ドッグ&キャット ジョーカー」に入る。
ペットショップであるのでワンコ連れの人が多い。そこここでワンコ同士が挨拶を交わしたり、飼い主同士が話している光景が繰り広げられていて興味深い。当然うちのルーアも仲間に入れてもらう。
この店の奥には簡易ドッグラン(といってもあんまり広くない)があり、誰もいなかったのでルーアを放して遊ばせていたのであるが、そこでトラブル発生。ルーアが興奮してあたりの臭いを嗅ぎまわり始めた。

まずいΣ( ̄□ ̄;) 、便意を催している。

慌ててルーアを抱いて店外へ。人がいなさそうなわき道まで連れて行くと大量のおしっことウンコをほぼ同時に行った。
危なかった~。
結局、ここではルーアのおもちゃとおやつになりそうな馬のアキレスを購入して店を後にした。

ドッグ&キャット ジョーカー
↑ドッグ&キャット ジョーカー(右手に持っているのがウンコ袋)

突然であるが、ワンコを飼ったらやってみたかったことのひとつに「オープンカフェでワンコを足元にはべらせて優雅にお茶をする」というのがある。
今日こそその夢をかなえる日。
店はスタバである。日当たりのいい場所はすでに占領されていたので仕方なく日陰の場所に陣取る。うう・・寒い。この時点で「優雅に」というのは抜け落ちてしまったような気もするが構わず先に進める。カミサンにお茶とクッキーを買ってきてもらい、ルーアを座らせお茶をする。

スタバでお茶
↑ルーアくんとお茶をする。

う~ん、これですよ、これ。求めていたものは。
しかし、ものの10秒もしないうちにルーアはクッキーよこせー、お茶飲ませろーと果敢にアタックしてくる。

だー、もう、うっとうしい0(`◇´)0。

ゆっくりお茶もできやしない。
こうして、俺の夢は10秒ほどで潰えたのであった。

クッキーよこせー
↑うがー、クッキーよこせー。

今回グランベリーモールで楽しかったのは、何と言っても色々な犬種と触れ合えたことである。
ゴールデン・レトリーバーは佃煮にするほどいたし(ウソ)、柴犬、プードル、ダックスフントなど定番の犬種もたくさんいた。コーギーは相変わらず吠えまくっていたし、ちわわはプルプル震えていた。イングリッシュ・セターをはじめて見たが、快楽殺人者のような目つきが非常に印象的であった(いや、悪い意味じゃなく・・)。
中でも面白かったのはスタンダード・プードルが4~5頭まとまって見れたことである。スタンダード・プードルはトイプーのでかい版であるが、トイプーがでかくなっただけですげーかっこよくなっていた。
毛がわさわさで触るとやわらかいボリューム感があって気持ちよかった・・・。

また来よう、ルーアくん。

惨事

2006 - 01/28 [Sat] - 20:00

事の発端は俺が朝寝坊したことにあった。
朝6時には出発しないと新幹線に間に合わない。ルーアを散歩に連れて行ったり、準備をしたりしなくては行けないので、少なくとも4時半には起きなくてはいけない計算になる。
目覚ましをセットして1時半に床に就く。熟睡。

朝、目覚ましが鳴ったのか鳴っていないのかはわからないが、とにかく気づくと5時半であった。慌てて飛び起き、準備をする。とてもじゃないが、ルーアを散歩に連れて行く余裕が無い。
散歩に連れていけないと朝のウンコをすることが出来ないので、いつもは長い留守番のときはバリケンに閉じ込めておくのであるが、今回はバリケンとトイレを行き来できるように簡易的にサークルで仕切って出かけることにした。これで、いつでも用が足せるし、最悪散らかしても部屋の三分の一ぐらいで被害が収まると思っていた。

夜8時頃帰宅すると、部屋は泥棒に入られていたかのように荒らされていた。

なんじゃ、こりゃ-Σ( ̄□ ̄;) ガビ-ン 。

辺り一面に漂うウンコ臭。サークルは倒され、床には点々とウンコの痕がついている。朝慌てて脱いだ服は床に散らかされており、ウンコまみれになっていた。当然のごとく床の上にはこんもりとウンコが鎮座していた。
幾分予想はしていたけど、やられたか~。
ふと見ると、騒ぎの主はソファの上で横になり、われわれに気づくや尻尾を振り振り近づいてきた。

部屋の惨状01
↑サークルが倒されている。

部屋の惨状02
↑よく見ると茶色いものが・・・。

部屋の惨状03
↑ソファにも茶色いものが・・・。

ドアを閉め、作戦を練る。
ドアの向こうでルーアがクーンクーンと悲しそうな声で泣いている。
作戦会議はものの1分ほどで終了。俺がルーアを風呂場へ連れて行ってきれいにし、その間にカミサンは部屋の片づけを担当する。

正直なところ、ルーアはそれほど汚れてはいなかった。足に付着していたカピカピのウンコを洗い落とすぐらいであった。
悲惨なのはカミサンのほうで、タイルカーペットにはウンコがこびりつき、お気に入りの白いソファも掛けてあったカバーを外され、ウンコがこびりついていた。
結局、ウンコの付着が激しかった俺の普段着やクッションなどは廃棄処分に、またタイルカーペットも一部張り替えとなった(よかった、余分に買っておいて)。そして、被害の少なかったものは洗濯へとまわされた。

1時間後、作業終了。
部屋がようやく落ち着ける状態まで回復した。
いや~、カミサンご苦労様。

今回の反省点は下記の3点である。
①朝寝坊したこと。
 →ルーアを散歩に連れ出せず、疲れさせたり、ウンコさせたりできなかった。
②部屋をサークルで区切ったこと。
 →ルーアに閉じ込められた感を与えてしまったため、余計に興奮させる結果となった。
③サークルが倒れたこと。
 →サークルが倒れ脱出できたことで、トイレのあるサークル内には戻りたくないという心理が働いた。結果、トイレじゃないところで粗相をした。

ゆるちて~
↑ルーアくん「ゆるちて~」

大阪へ・・・

2006 - 01/27 [Fri] - 22:54

今週末の土曜日(1/28)は所用で大阪の実家へ帰る予定である。
ルーアを連れて行こうかどうしようか散々迷ったが、今回は断念することにした。
まだまだ、ルーアのしつけが行き届いていない状態で実家の母に会わせて悪印象をもたれたらかわいそうだし、何より長距離ドライブの経験のないルーアにはいきなりできつ過ぎると判断したからである。
実家の母もルーアに会いたいと言ってくれているが次の機会まで持ってもらうことにしよう。

コングにおやつをたくさん入れておいてあげるからいい子で留守番頼んだぞ、ルーア。
お土産買ってくるからそんな恨めしそうな目で俺をみないでくれええええ~。

ジト目

↑あたしをおいてくなんてひどいよ。

困った表情

2006 - 01/26 [Thu] - 21:36

ルーアと共に暮らすまで、ワンコの表情がこんなにも豊かなものだとは知らなかった。
パタパタと尻尾を振っている時のうれしそうな表情、遊びで興奮して目をむいている本能むき出しの表情、遊びつかれて眠そうな表情、いたずらをして見つかった時の「しまった!」という表情、また逆にいたずらをして知らん振りを決め込む時の表情などなど数え上げればきりが無いほど多彩な表情を見せてくれる。

ねむねむ

↑眠いの・・・。

もっと遊ぼう!

↑遊ぼう!

中でも、最もお気に入りの表情は困った時の表情である。
叱った時や自分に都合の悪いことを命令された時(「ハウス」など)に少し伏し目がちで顔をそむけるしぐさをするのがたまらなくかわいい。
この表情を見たいがために、ソファでくつろいでいるルーアに(必要ないのに)「降りろ」と命令してみたり、コングで機嫌よく遊んでいるところでコングを取り上げ隠してしまったりしては、ルーアの困った表情を堪能する。

こんな困ったダンナにカミサンは
「女の子が生まれたら間違いなくヒゲでジョリジョリするやろ」
と言う。

うん、するね!(素敵な笑顔で)

苦労が耐えないルーアくんである。

猫に・・・

2006 - 01/25 [Wed] - 23:45

散歩の帰り道、猫が道端に寝そべって毛づくろいをしていた。
そういえば、ルーアがブリーダーさんちにいた頃、やはりブリーダーさんが飼っているスコティッシュ・フォールドととっても仲良しだったことを思い出し、件の猫に挨拶をさせるべく、ルーアを猫に近づけた。
ルーアも興味があるらしく、猫の顔をなめようと近づいた。
と、次の瞬間、猫パンチがルーアのほっぺたに炸裂した。

キャイーン!!

猫に殴られたーーー!Σ( ̄□ ̄;) ガビ-ン

慌てて逃げ出すルーア。
しかし、リードに引っ張られ思うように動けずジタバタするルーア。
対照的に落ち着き払った猫はふんっと鼻を鳴らすと悠然と去っていった。

後に残されたのは、展開についていけず呆然と猫を見送った飼い主とその足元でジタバタもがくルーアであった。

ルーアくん・・・(ToT)

犬の社会性について

2006 - 01/25 [Wed] - 23:28

犬に社会性を身につけさせるためには、仔犬の頃からなるべくたくさんの人や犬に触れ合わせる必要があるという。
うちのルーアの場合は5ヶ月までブリーダーさんの所に預けていたので、あまり他の人や犬に触れ合う機会がなかったようである。散歩中に他の犬と挨拶させようとするとしり込みをして俺の後ろに隠れてしまう。まあ、そんなしぐさもかわいくて仕方ない訳であるが、やはりこのままではよろしくないのでなるべく散歩中に他の犬と触れ合う機会を作ってあげようと思った。

そんな中、ルーアが他の犬と接する行動パターンを見てみると、特に小型犬が苦手らしく少しでも吠えられるとその場に固まって動かなくなってしまう。あるいは、よく吠える犬が苦手なだけかもしれない(小型犬はよく吠えるので)。一方、レトリーバー系の犬とは比較的すぐに親しくなれるらしく、一緒にじゃれて遊ぶことが多い。
幸いなことに、いつもの散歩コース周辺ではラブラドールを飼っている人が多いので、出会ったときには一緒に遊んでもらえるようにお願いするようにしている。

これまで散歩中に出会ったラブラドールは少なくとも6頭はいる。
幾度か遊んでもらったのであるが、いつも思うことに(少なくとも俺が出会った)ラブラドールは遊び方がうまいと思う。
まだ、6ヶ月という幼いルーアの挑発をうまく流して一緒に駆け回り、ケガをさせないように遊んでくれる配慮のようなものを感じた。
これは犬が生来的に持っているものなのだろうか?
飼い主さんに話を聞いてみると、やはり2~3歳ぐらいまではやんちゃで手を焼いていたが、ある年齢からは大人しくなったという。
また、ラブラドールの飼い主の人に共通なのはしつけ教室に熱心に通っている人が多いと言うことである。
やはり、もともと訓練性能が高い犬だけにしつけにも気合が入るのであろうか。
ちょっと、考えさせられる話である。

黒柴ちゃんと遊ぶルーア君

↑散歩中であった黒柴ちゃんと遊ぶルーアくん。

とって来い!

2006 - 01/24 [Tue] - 08:13

近頃、散歩中の日課にしていることに「とって来い」遊びがある。
ワンコの興味を引きそうな物-うちの場合は手足がロープ状になったぬいぐるみを遠くに投げてワンコにとりに行かせ、飼い主の手元まで持ってこさせる遊びである。

もはやボロボロのぬいぐるみ君

↑ルーアの攻撃に耐えてきたぬいぐるみ君

やってみる。
まずは、ぬいぐるみをルーアの目の前でブラブラさせ興味をひきつける。

ほれほれ。

↑そ~ら、ルーア、取ってみろ~。

ルーアがぬいぐるみを手に入れようと噛んでくればしめたものである。そのまま、ルーアの歯をかいくぐり遠くのほうへぬいぐるみを投げてやる。

「よし、ルーアとって来い!」

ここで普通ならワンと一声ダッシュでぬいぐるみをとりに行くのだが、われらがルーアくんは投げる瞬間を見逃していたためキョトンとして俺の顔を眺めている。
ぬいぐるみどこ~?

「いや、こっちじゃないから」

パタパタと手を振って見せるが、そんなことを言っても通じるわけがないので、飼い主自らとりに行き、もう一度初めから行う。
次は細心の注意を払いつつ、ルーアにも投げる瞬間が見えるように気をつけた。

「ルーア、とって来い!」

駆け出すルーア。

とって来いー。

↑ダッシュ。

ルーアがぬいぐるみの場所にたどり着き、ぬいぐるみをくわえる。

「よし、ルーア持ってこい」

一瞬こちらに目を向けるルーア。しかし、すぐさまその場にすわりこみ、ぬいぐるみを齧り始める。
あらら、落ち着いちゃったよ、この人。
仕方ないなーと思い、ルーアに近づこうと一歩踏み出すと、それを察知したルーアがガバッと起き上がりすぐさまこちらに駆けてくる。

「おおっ?ルーア、いいぞ持ってこい~」

しかし、手を差し伸べた飼い主の横をダッシュで駆け抜けるルーア。もちろん、ぬいぐるみはくわえたままである。

「うおぃっ!(;一o一)/」

ルーアはそのまましげみに入って、ゆっくりとぬいぐるみを堪能し始めた。どうやら、ぬいぐるみをとられるのが嫌なようである。

結局、その後はロングリードをたぐり寄せ、強制的に持ってこい完了。
最後までぬいぐるみを離そうとしなかったが、そこはそれリーダー様の権力でしぶしぶ離させることに成功。

ふぃ~、「とって来い」ひとつでこの苦労か~。こんなことでは立派なフリスビー犬にはなれませんぞ、ルーアくん。

玄関でおすわりルーアくん

↑ルーア、お疲れさん。

やられたっ!

2006 - 01/23 [Mon] - 08:30

これまで、夜寝る時は居間のバリケンに入れられていたルーアであるが、近頃とっても良い子なのでここ2~3日は夜寝る時もバリケンに入れず、居間で自由に過ごさせていた。
我々夫婦も、極力ルーアがいたずらをする状況を作らないように齧られて困るものは居間から持ち出すなど気をつけており、そのおかげか、初日からこれまで部屋を荒されることもなく、トイレも所定の場所で行われており、何の問題も発生しなかった。
人間うまく事が運ぶと油断するもので、これで少し気が緩んでしまった。

「何だ、全然平気じゃん♪」と。

その日の夜もいつもとまったく同じであった。
ただ、翌日は月曜日で会社に行かなくてはいけないので、早めに床に就こうと慌てていたのは事実であり、ルーアと夜の散歩に出かけたときに着ていたジャンバーを居間に置き忘れて寝てしまった。
多分、普通のジャンバーであればルーアはそれほど気に留めなかったであろうが、そのジャンバーにはルーアにとって噛み応えがありそうな金具がついていたこととしつけ用にいつもポケットに忍ばせているおやつ代わりのドッグフードが入っていたことが禍した。

朝起きて一階に行ってみると、金具のついていた袖がうにょ~んと伸ばされて、よだれまみれになっていた。また、ポケットからはドッグフードが引き出され、無残にも噛み散らかされていた。

まあ、実際被害はそれほどたいしたことは無いのであるが、問題は今日このジャンバーを着て会社に行かなくてはいけないことである。
こんなことなら、カミサンの言う通りもう一着ジャンバーを買っとくんだったな・・・。

ルーアくんにプレゼント!

2006 - 01/22 [Sun] - 19:45

いつも良い子でお留守番をしているルーアに、うちのカミサンからプレゼントがあった。
ペット用のベッドである。
おおっ、ケチの・・いやシブチンの・・・いやいや節約家のカミサンが珍しいなと思っていたら、いつも利用しているペットショップで3割引で売っていたらしい。
う~ん、さすが。

いつもはソファでくつろいでいるルーアくんであるが、俺とカミサンがソファを占領していると寂しそうにバリケンの中に入っていくようになってしまったので、それを見かねて購入を決めたそうである。

なんか、ルーアに甘くないか。

そんなカミサンの気持ちを知ってか知らずか、ベッドを見たルーアが最初にとった行動は・・・襲いかかった。うあ、ベッドに噛み付いたよ、こいつ。
ベッドに襲い掛かるルーアくん

↑うがー!!

なんかもう台無し、色々なものが。

まあ、冗談はさておき、やはりベッドだと思わず、ちょっと噛み応えのある物体程度の認識であるらしい。
まあ、その程度のことはもはや予想済みであったらしく、カミサンはハウスに入れてあった毛布やベッドにかけてあった敷物などを敷いてみて居心地を良くする努力を行った。
そんな努力がルーアに伝わったのかどうかわからないが、ようやく中に入って落ち着くようになった。
ようやくベッドに入って落ち着いたルーア君

↑右手がかわいい(>_<)

たまにまだ噛み付いたり、床を掘ってみたいしているようであるが・・・。

初めてのシャンプー

2006 - 01/21 [Sat] - 19:34

雪の散歩から帰ってきて、いつものようにソファでルーアとくつろいでいたら何やら臭い。
雪と泥にまみれたせいか、ルーア臭(うちではこう呼んでいる)が何時にも増して強力である。
そういえば、ルーアのシャンプーってまだやったことなかったな。今日は時間もあるし、ついでにやってしまうか~。
と言うわけでルーアの初シャンプーを行った。

浴槽に10cmぐらいお湯をため、ルーアを入れると意外にもおとなしくしている。シャンプーをお湯で溶かして少しずつルーアの体を泡立てていく。
足の裏とお尻を念入りに洗って、シャンプー終了。
お湯でシャンプーを洗い流して、プルプルさせるためにルーアの耳に息を吹きかける(こうするとワンコはプルプルするらしい)。
カミサンとふたりでルーアを押さえつけて、ドライヤーとバスタオルでルーアの体を乾燥させる。

うーん、ルーア臭がほとんどなくなってしまって、ルーアの体の臭いの嗅ぎがいがなくなってしまった・・・。

頭の皮を引っ張られてぶちゃいくになったルーアくん

↑顔の皮伸びるな~。
ソフトフォーカスで色っぽいルーアくん

↑ルーアくんセミヌード。

雪だー!

2006 - 01/21 [Sat] - 11:39

朝起きて、窓の外を見るとあたり一面銀世界・・・というほどではなかったが、雪が少し積もっていた。
二階からダッシュで駆け下り、ルーアと朝のハグを交わして朝食をとる。
ルーアにも朝食を与え、その間に散歩の準備を始める。
ルーアも気配を察したか、気もそぞろにドッグフードをほおばっている。

「ルーア、雪だぞ。散歩いこー」

待ってましたとばかりにルーアがリードに飛びついてくる。
まだ朝の7時半である。
これから最寄の公園に向かえば誰にも踏み荒らされていない雪の上で遊ぶことができる。
はやる気持ちを抑えきれずに玄関を飛び出すふたり。
雪は何故こうも人を興奮させるのだろう。

「いくぞー、ルーア」

と、始めてみる雪に尻込みするルーア。
リードを引っ張るとついてくるが、慣れない雪道に足をとられてツルツル滑って歩きにくそうである。しかし、ものの数メートルほど歩くとコツをつかんだのか、いつものようにグイグイと前に進んでいく。
こうなると、さすがは四輪駆動である。
いつもは引っ張られると引き戻すのであるが、足場が安定しないのでルーアについていくのがやっとである。

そうこうしているうちに公園に到着。
予想通り誰にも踏み荒らされていない一面の雪景色。
白い世界の黒い塊

↑ルーアくんの黒が映える~。

ルーアのリードを離すとうれしそうに駆け出した。
ルーアが走るたびに雪が舞い散る。うーん、画になるな~と思い眺めているとルーアが遠くに離れていこうとするので呼び戻す。
最近は多少外でも制御が効くようになっていた。
ある程度遠くに離れると、ルーアが不安そうにこちらを眺めるので呼ぶと戻ってくるようになった。もし、戻ってこなくても背中を向けて歩き始めると「置いてかないで~」という感じで走って追いかけてくるようになった。う~ん、成長したな~。
雪の中、ルーアと追いかけっこをしたり、取って来い遊びをしたりして散々楽しみ、雪が泥まみれになってきたので、さてそろそろ帰ろうかと思ったそのとき、携帯電話が鳴り出した。
カミサンからだ。
あ~、そういえば雪に興奮してだまって出てきたんだった。
恐る恐る電話に出ると、

「何で、起こしてくれへんかったん~」

とご立腹の模様。
雪の踏み荒らされていないもうひとつの公園で待ち合わせをする約束をして何とかその場をしのぐ。

さて、ルーア。今日はダブルヘッダーだ。
朝の散歩はまだまだ続く・・・・。

俺とルーア

↑ルーア君と記念撮影「こっち向いてよ・・・」

散歩の悩み

2006 - 01/21 [Sat] - 00:58

会社からの帰り道、家へ帰るコールをした時にルーアの様子を尋ねるとカミサンは「もう、ルーアと散歩に行かない(>_<)」と言った。カミサンが会社を休暇中だったので、夜の散歩をお願いしていたのであるが、何かあったようである。
慌てて理由を尋ねるとルーアの引っ張り癖と拾い喰いがひどく、注意し疲れてしまったようである。

あっ、やっぱり(-_-;)。

家の中ではとにかくおとなしく、言うことを良く聞くルーアであるが(親バカ)、一歩外へとびだと天上天下唯我独尊犬になってしまうのである。
こちらの言うことには一切耳を貸さず、自分の興味のあるほうへ一心不乱に突き進んでいく。
こちらも無料しつけ教室で学んだ付け焼刃のリーダーウォークで対抗するが、一向に引き癖が治まる気配が無い。リーダーウォークをはじめてまだ2週間かそこらなので、そんなに劇的な効果を期待してはいけないとわかってはいるのだが、こう毎朝毎晩同じ事を繰り返していると少しずつストレスも溜まってくるのである。
ルーアがリードを引っ張ってしつこく前へ出ようとするときに、時折感情的になって、リードを思いっきり引っ張ってルーアを引き倒してしまうことがあるが、そんなことがあった後も玄関に到着し、ドアの鍵を開けているときに横にちょこんとおすわりをして見上げるルーアを見ると罪悪感に胸が押し潰されそうになってしまう。

拾い喰いの癖も深刻な悩みである。こちらは、下手すれば命に関わることがあるので、常に気を配って拾い喰いしそうになると注意して吐き出させるのであるが、こちらが吐き出させようとすればするほど、ルーアはむきになって反抗する。困ったものである。
ルーアが飲み込もうとするものは石ころ、砂、ティッシュ、ビニールのロープなどバラエティに富んでいる。少しでもそれらに近づこうとすればリードを引っ張って近づけないようにするのであるが、ルーアにとってはそれもストレスに感じているようである。

現状を打開するために本格的にしつけ教室に通うべきなのかと考えているが、今ひとつしつけ教室には良いイメージが無い。必要以上に不安感をあおりたててしつけ教室に通うように強要したり、体罰でしつけたり、しつけ教室では良くできるが家に帰るとまったくできないなどなど・・・。
また、良いしつけ教室とそうでない所はどのように見分けるのか、判断の材料が無い。

一方、このまま家のしつけだけで大丈夫ではないだろうか、今はまだ子供で落ち着きが無いが大人になれば落ち着くのではないかという希望も少なからず持っている。
そんな時、散歩中に出会ったラブ飼いの人にあるしつけ教室を教えてもらった。
そこは自宅からそれほど遠くなく、値段も安く、内容も(聞く限りは)良さそうであった。

うーん、どうしたものか。
自分の思い描いている犬生活に近づくためにはどうすればいいのか。
悩みの種はつきないのである。

ウッドデッキでおすわりルーアくん

↑家の中だととてもいいおすわりをするのだが・・・。

近所の犬の話その1-クリーニング屋の犬

2006 - 01/19 [Thu] - 23:01

家から駅に向かう途中にクリーニング屋があり、そこの庭先で犬を飼っていた。フサフサの毛で覆われている小型犬でなかなか、かわいらしかった。
その犬は外飼いらしく、何時見ても庭先の縁側で丸くなって眠っていた。

ある日、夕方ぐらいにその家の前を通りがかると、いつものように犬が丸くなって眠っているのが見えた。「世は全て事もなし」と思い通り過ぎようとしたら、家の中から人が出てきた。
すると、つい今しがたまで眠っていた犬ははね起きて、おすわりをしてパタパタ尻尾を振りつつご主人様を見上げていた。
しかし、その人は特に犬に用事があるわけでもなく、犬と目を合わせることなく家の中に戻っていった。
犬はしばらくそのままの姿勢で、目線だけを家の中に向けて寂しそうに座っていた。
家のガラス戸からは暖かそうな光がもれ、それを家の外から寂しそうに見上げる犬との構図が妙に心に残った一瞬であった。

それからは、妙にその犬のことが気になり、会社の行き帰りにその家の庭先を覗き込み、犬の姿を確認するのが俺の日課になった。

においの話

2006 - 01/19 [Thu] - 01:41

ルーアはにおう。
土のにおいと草のにおいとウンコのにおいとおしっこのにおいが入り混じったような形容しがたいにおいである。
ひとことで言うと獣のにおいである。
うちに来てからまだ一度もシャンプーしておらず、散歩の時に公園を転がりまわっているから当然である。

ルーアをにおう。
俺はそのにおいを嗅ぐのが好きである。

会社から帰って「おかえり~、寂しかったよ~」とじゃれついてくるルーアを押さえ込んで首のにおいを嗅いでみる。
うーん、獣くさい。

ちょこんとおすわりしてテレビを見ているルーアの背後にそっと近づいて頭のにおいを嗅いでみる。
やっぱり、獣のにおいがする。

ソファで寝ているルーアの垂れ耳をめくって、耳の穴のにおいを嗅いでみる。
・・・くっさ!耳の穴拭いてあげなきゃ・・・。

尻尾をめくりあげてお尻のにおいを・・・。
おまえっ!尻の毛にウンコこびりついてるやんけ!
そんな、尻でソファーにおすわりするなー!
まったく、もうっ・・・。

レベルアップ

2006 - 01/18 [Wed] - 00:21

チャラララッチャッチャッチャーーーーーーーー!
ルーアは散歩中のウンコを覚えた。
部屋でのウンコは激減した。
留守番中、バリケンでウンコまみれになることは無くなった。
飼い主は喜んだ。

という訳で、ルーアが青空排泄の快感に目覚めたらしく、散歩までウンコを我慢するようになった。
これで食事中にウンコを片付けることも無くなり(ルーアは何故か我々の食事時を狙ってウンコをしていた)、喜んでいたのであるがいいことばかりではない。
散歩中にしかウンコしないと言うことは、雨が降ろうが雪が降ろうが散歩に行かなくてはいけないということである。これは、インターネットの掲示板などでも悩み相談に出ている類の話である。
今のところうちのルーアはウンコをしたくなると、アンニュイな表情でジトっと我々を見上げて、「散歩連れてって・・・」と静かに要求し、聞き届けられないとわかると仕方なく室内のトイレで用を足してくれるので助かっている。
散歩行きたいの・・・

↑散歩行きたいの・・・byルーア。

うちのカミサン

2006 - 01/17 [Tue] - 00:44

うちのカミサンは犬を飼うことに積極的ではなかった。口には出さなかったが、むしろ反対していたのかもしれない。
カミサンは完璧な猫派なのでそのせいもあったのであろうが、それよりもやはり俺自身が飽きずに面倒をみきれるのか心配していたのであろう。
俺がどうしても犬を飼いたいと言った時には
「ちゃんと自分ひとりで面倒みるんやで」
とまるで捨て犬を拾ってきた小学生に言い聞かせるような口調で言ったことを鮮烈に憶えている(その時は寿司を食いながら話していたことも良く憶えている)。
本来、小学生の時にクリアしていなければいけなかったイベントをこの歳になって経験するとは・・・(しかも、嫁相手に)。
まあ、それでも犬が飼えるし、こんなことを言ってても少しは手伝ってくれるだろうと考えていたら、それを見透かしたように
「世間のお母さんは『もうっ!、結局お母さんが面倒見ることになるんだから!』と言って世話をするけど、あたしはそんなに甘くないから」
と少し微笑みながら言った。
冗談かな~と思って笑うと向こうも笑ったが目が笑っていなかったような気がした・・・。

ともあれ、ルーアがうちに来て以来、カミサンはまったく世話をしないかと言うと、むしろ逆で、ウンコまみれのルーアを洗ってくれたり、仕事を早めに切り上げて帰ってくれたりと色々と協力してくれている。
そんなカミサンにルーアも大変なついている。
前に一度ルーアがソファで天使の寝顔で寝ていた時に、カミサンが「このあたしが犬をかわいいと思うとは・・・」とつぶやいたのを俺は聞き逃さなかった。
なんとなく幸せな気分になった。

カミサンにしつけられてるルーアくん

↑ルーア、おすわり~。

しつけ教室参加

2006 - 01/15 [Sun] - 22:01

近所の動物病院で無料しつけ教室を行うということで、予約をして行ってみた。
当初は飼い主のみの参加であったが、参加者が我々夫婦のみということで特別にルーアも連れて二人と一匹で参加できることになった。
少し緊張しつつ病院の待合室へ入り、アンケートを書いているとルーアが早速やらかしてくれた。
トットット~と入り口付近へ向かうとしゃがんでおしっこをしだした。慌ててリードを引っ張るが無視しておしっこを続けるルーア。
床一面におしっこが広がってしまった。
第一印象最悪である。
しかも、おしっこを拭いたトイレットペーパーを流そうとしたらトイレが詰まって逆流するし・・・。
この場を借りてお詫びします。
○○動物病院の先生申し訳ありませんでした。
あと、カミサンが「目の笑っていない草食動物みたい」って言ってすみませんでした。

気を取り直して授業開始である。
最初は、一般的な、犬を飼う際の注意点-健康や環境などについての話があり、その後、基本的なしつけの方法-アイコンタクト、おすわり、おいでなどを実際にやってみた。
個人的に最も収穫があったのは、犬との遊び方を教えてもらったことである。実は、いくつか犬用のおもちゃを買ってはいたのだが、今ひとつ遊び方がわからなかったのである。
今回この教室で人形(?)を使って遊んでみて、ルーアより自分のほうが楽しかったかもしれない。
あと、リーダーウォークについての話を聞けてよかった。
最近散歩をしていて、リーダーウォークというのが本当に必要なのかという疑問があった。正直なところ、リーダーウォークで散歩をしても楽しくないと思っていた。もっと、犬が自由に行きたい所に行かせてもいいんじゃないかとも思い始めていた。もちろん、他人の敷地や危険なところには入らせないことを前提であるが。
今は子どもだから少々はしゃいでいるけど、大人になれば落ち着いてくれるんじゃないかという根拠のない期待もあったが、やはりしつけをしなくては飼い主である我々もルーアもお互い不幸になるのではないかと痛感し、今晩の散歩から今日習ったリーダーウォークを実践することにした。

という訳で、今回の無料しつけ教室は得るものが多くとてもよかった。
第一印象最悪のルーアであったが、しつけ教室での態度が思いのほか良かったので、最終的にはお褒めの言葉もいただけたので、飼い主としては安堵したのであった。

まだまだリーダーウォークできないカミサンとルーア

↑さあ、帰ろうルーア。

犬写真

2006 - 01/14 [Sat] - 21:37

犬を写真に撮る時に、犬の注意をこちらに引き付けておいて犬には理解できない言葉をかけると良い写真が撮れるという。
犬が言葉の意味を読み取れず、首をかしげる動作をするのでかわいい写真が撮れるらしい。

やってみた。

カメラを構えて、ルーアをお座りさせる。
「ルーア、あひゃらぱ~」
本当だ、首をかしげた。
パシャッ!(シャッター音)
しまった、デジカメの反応が遅い。もう一度。

言葉を長くすれば、もう少し長い間首をかしげさせられるかも・・・。

「ルーア、めけめけめけめけめけめけめけめけ・・・」
パシャッ!
変わんないか・・・。もう一度だ。

「ルーア、ちんぴょろすぽーん」
パシャッ!
お、ちょっといい感じ。よーし、もう一度。





雨が降ったので、こんな休日の過ごし方をしてた。

「ルーア、ありゃりょりょりょー」

↑「ルーア、ありゃりょりょりょー」。

犬生活始めました-その2

2006 - 01/14 [Sat] - 21:26

そのきっかけになったのは「誰も書かなかった真実のレトリーバー―都会で気持ちよく犬と暮らすための、飼い方としつけ方」という本である。
内容は当時の自分にとっては衝撃的なものであった。
レトリーバーを飼いたいと思い始めたのも、この本を読んでからであった。
元々レトリーバーという犬種の存在は知っていたのだが、ゴールデンやラブラドールといったいわゆる流行犬種には拒否反応のほうが強かった。どちらかといえば、あまり周りの人が飼っていない珍しい犬種を希望していたのであるが、フラット・コーテッド・レトリーバーの存在を知り、その性格を色々調べてみると、この犬種ならばと思い始めた。
その著書で、飼い主の状況を受け入れそれに合わせてくれる、それが出来るのがレトリーバーだと著者は語っている。
本当にそうなのか。
半信半疑の状態だった私は直接会って話を聞きたいと思い、その本の著者が経営するレトリーバー専門店に、カミサンと共に、尋ねていった。
南麻布にあるその店は、およそペットショップとは形容しがたい店構えであった。店内にはゴールデン、ラブラドール、フラットが数頭放し飼いされ、店に入った我々夫婦を歓迎してくれた。
ワンコ達は始めてみる我々を興味深く眺めはするものの、吠えたり、飛びついてきたりすることもなく礼儀正しく尻尾を振って迎えてくれた。
結果的には、ここで話を聞いたことが犬を飼うことを決断する大きなきっかけになった。
結局、諸事情でこの店ではなく他のブリーダーさんから今のルーアを譲っていただくことになったのであるが、この本との出会いが無ければ未だに犬を飼うかどうか迷っていたと思う。
大袈裟に言えば、この一冊の本が人生を変えたと言えるかもしれない。

犬生活始めました-その1

2006 - 01/13 [Fri] - 00:36

犬を飼おうと決意するまでの流れを追ってみる。
時期的には2005年4月頃からである。

犬を飼いたいと言った時のカミサンの反応はかなり冷たかった。きっと、犬はおろか猫すら飼ったことのないもうすぐ40に手が届こうとしているおっさんが何をトチ狂ったんだと思ったいたに違いない。
そもそも、犬を飼おうと思ったきっかけは何だったのか。
とにかく、ある時期を境に猛烈に犬を飼いたくなった。
思えば、子供の頃は漠然と犬を飼えたらいいなと考えることはあったが、周りの環境がそれを許さないことを十分理解していたので行動に移せなかった。そしてそれは、大人になってからも変わらず、日々仕事に追われる生活をしていて、いつしか犬を飼いたいという気持ちも無くしてしまっていた。
そんな時にあるゲームと出会い、それが一気に犬を飼いたいという衝動をかきたてた。

そのゲームの名は「nintendogs」である。

最初は軽い気持ちで始めたゲームであったが、ゲーム画面上ではしゃぐ仔犬を見ていると楽しい気分になれた。しかしその反面、実際には体に触れることも出来ないことにどうしょうもない空しさも感じた。結局、何となくモンモンとした気持ちを抱えたまま一月ほどでそのゲームはしなくなってしまった。

「nintendogs」で飼っていた黒柴のメイア

「nintendogs」で飼っていたミニピンのルーア

「nintendogs」で飼っていたミニチュア・シュナウザーのコンパッソ


それからは、犬に対する関心が膨らむ一方であったので、犬に関する書籍を読むことで気を紛らした。
もし、犬を飼うとしたらどんな犬種にしよう、やはり、ゲームでも飼っていた黒柴かな、いやいやどうせなら大型犬がいいかも・・・など犬種図鑑をみながら色々と考えをめぐらせた。さらに、それだけでは飽き足らず、休日になるとペットショップやブリーダーのところへ犬を見学に行ったりもした。
この時点では、まだ犬を飼うということは現実的な事ではなかった。
うちは夫婦共働きなうえに、帰りの時間も結構遅いので、もし犬を飼ったとしても十時間以上は確実に留守番させることになり、その時読んでいた本やインターネットの掲示板などでは犬を長時間留守番させるのはかわいそうだからそういう人は飼うべきではないという意見が圧倒的に多かったのである。

ところがある日、もしかすると今の生活でも犬を飼うことができるかも、と思うきっかけとなった本に出会った。

トイレの悩み再び

2006 - 01/12 [Thu] - 01:28

ここのところ、ルーアが粗相することが多くなってきた。ほんの2~3日前まではほぼ完璧にトイレの場所でおしっこやウンコを行っていたのであるが、最近は部屋のそこかしこでおしっこをする。
不思議なことにウンコに限ってはちゃんとトイレの中でしている。
思いあたる原因は、正月休暇が明けてルーアの留守番の時間が長くなったことである。かまってほしいためにわざとトイレ以外の場所でおしっこをして注目されたいのではないかと思う。
現状は、その都度叱って(現行犯のみ)、ルーアをハウスに入れて、後始末を行っている。ルーアをハウスに入れるのは粗相の後始末をしているのを見せないためである。
で、掃除が終わったらルーアをハウスから出してあげる。すると、ルーアは何事もなかったかのようにシッポフリフリで出てくるのである。これがいつものパターン。
ところが、いつも上記のようなことを冷静に行える訳ではない。
今朝は会社に行く準備で少し慌しかった。そんな中、ルーアがまた粗相をしてしまった。ついさっきまで散歩で長い時間外にいたのに何故あえて家の中で、しかもトイレじゃないところでおしっこをしたのか、気づいた時にはルーアを怒鳴りつけ、その剣幕に驚いて硬直しているルーアをハウスに入れていた。
カーペットを拭きながら少しずつ冷静になると、後悔の念が湧き上がってきた。しつけの本にも怒ると叱るは違うと書いてあり、わかっているつもりであったんだが・・・。
後始末を終え、ハウスの扉を開ける。
いつもなら、シッポフリフリで飛び出してくるはずなのに出てこない。
見ると上目遣いでこちらの様子を窺っている。
名前を読んでみるが来ない。
再度「ルーア、来い」というと、のっそりという感じで近づいてきてペロッと手を舐めてすぐにハウスに逆戻りをする。
ソファに座って、もう一度「ルーア、来い」と呼ぶと先程よりは軽やかに近づいてくる。横にずれ、ソファの上にスペースを作ってやると、初めは「ソファに上っていいの?いいの?」という感じでためらっていたが、すぐにソファに上ってこちらにもたれかかってきた。
よし、仲直り成立。
しかし、肝心のトイレの悩みは解決していないのである。

散歩で出会う人

2006 - 01/11 [Wed] - 23:20

朝晩ルーアと散歩していると、他の犬と散歩している人と出会うことがよくある。犬飼い初心者の自分としてはこの場合どうすれば良いのか今ひとつわからない。挨拶だけして擦れ違う場合もあれば、ワンコ同士を遊ばせて少し飼い主同士で話をすることもある。
いずれにしても、今のところ相手主導で行動を選択している。つまり、相手の人が話しかけてくれたら話し、そうでない場合は軽く会釈して擦れ違うのである。
珍しい犬種を連れている人には声をかけたい衝動にかられるときもあるが、自分から声をかけるのはためらってしまう。
犬を連れて散歩しているのは比較的女性が多く、怪しい風体のもうすぐ40男が気安く話しかけたりすると不審がられるのではないかという恐れが少しあるからである。
今朝の散歩では、エアデールテリア、ミニチュアシュナウザー、柴犬の飼い主の人と少し一緒に散歩した。当然、向こうから話しかけてくれたのであるが、せっかくのんびり散歩を楽しんでいたのにルーアが早く帰りたがって、早々に別れることになってしまった。
どうも、ルーアも他の犬と仲良くするのは苦手のようである。
飼い主に似たのか・・・。

年賀状

2006 - 01/09 [Mon] - 18:53

遅れ馳せながらようやく年賀状を作成した。
職業柄、これまではCGを使って年賀状を作っていたのであるが、今年はルーアの写真を加工するのみである。
楽勝~と思っていたが、ルーアの世話などに追われて遅々として進まない。また、それよりなにより素材として使うルーアの写真選びに時間がかかった。
んで、出来上がった年賀状はこんなものである。
今年はのんびりいきたいものである。
年賀状ー

朝の散歩

2006 - 01/09 [Mon] - 18:17

ルーアと散歩していると、自分が住んでいる場所をいかに知らないかということに驚かされる。
今日はいつもより遠くまで散歩を行ったところ、今まで存在すら知らなかった公園を発見。どうやら、出来立てのようである。朝が早いためか、人が全くいなかったので、ロングリードでルーアを自由に走らせる。
ルーアははしゃぎすぎて、坂道を駆け降りてジャンプしたときにバランスを崩して顔から着地。でも、全然平気そうである。
家に帰ってから見ると、鼻の頭がちょっと擦り切れてた(笑
うーん、早くドッグランへ連れていってリード無しで自由に走り回らせてあげたい。
疲れたのか、家に帰ってからずっとソファで寝ている(いびきをかいて・・・)。

車でお散歩

2006 - 01/08 [Sun] - 18:14

若葉台のホームセンターへ車で買い物に行った。
ホームセンターの近くにはちょっとした犬の散歩スポットがあるので、ルーアを連れていって、カミサンが買い物をしている間に散歩させることにした。車から降りたルーアは相変わらず、あっちへフラフラこっちへフラフラと落ち着きが無い。しばらく辺りを散策していると、前からキャバリアを連れた男の人が来たので少し挨拶をして犬同士を遊ばせようとしたが、ルーアは遊ぼうと近づいていくのであるが、相手のワンコは怖がって逃げていってしまう。う~ん、嫌われてしまった。
その後、マルチーズらしき犬やパグらしき犬とも遊ぼうとしたが、ことごとく逃げられてしまう可哀相なルーアであった。
う~ん、またリベンジに来よう、ルーア。

ある日常のひとコマ

2006 - 01/08 [Sun] - 13:14

お風呂あがり、いつものように裸にバスタオルを巻いただけの状態で牛乳を飲みに台所へ行った。
居間のソファではカミサンとルーアが仲良く横になって寝ている。てか、ソファに寝ているカミサンの上に乗っかってルーアが寝ている。う~ん、微笑ましいな~と見ているとルーアがこちらに気づいて尻尾をフリフリ近づいてくる。
いや、ルーア、今は近づかんといてくれ。裸やし、風呂上がったばかりやし、と少々慌てつつ台所へ逃げ込む。
ちなみに、台所には結界が張ってあってルーアは近づけないようになっている。
ふー、ひと安心とそのまま台所で牛乳を飲み始めるが、台所の手前で尻尾をパタパタ振り、小首をかしげながらルーアが見上げている。
うあー、何そのかわいさ。
思わず抱きしめに行こうと思ったが、裸に飛びつかれてはたまらないので、カミサンにルーアを呼んでもらい、台所の入り口から離れさせる。
「おいで~、ルーア。あのおじさんはルーアのことが嫌いなんだよ~」って、何でたらめ言ってんだー。
ルーアが俺のこと誤解したらどうすんだよ(いや、ありえないから)。
すばやく、パンツだけはいて居間に戻り「ルーア、来い」といってルーアを呼ぶと、喜んだルーアは飛びついてきた。
一瞬後、ルーアの足の爪で腹を引っかかれ苦痛にのたうつ俺とバランスを崩してごみ箱をひっくり返して、その音でパニックに陥ったルーアが居間の中を飛び回っていた・・・。

↓重いよ・・ルーア君
パソコンしている横で寝るルーア君

狂犬病予防注射

2006 - 01/07 [Sat] - 13:38

ルーアの狂犬病予防注射に行ってきた。
動物病院へ行ったのは初めてであるが、待合室が犬などを同伴することを考えられていてなかなか快適であった。
ルーアは初めての場所で、興味津々でにおいを嗅ぎまくっていた。あまりに動き回るので、他の患者さんがいるときにはダッコしなくてはいけなかった。もう16kgあるから、重いよルーア・・・。
しばらく待つと、名前が呼ばれたので診察室へ入る。
部屋の中央に診察台がぽつんとおいてあった。
診察台は結構高い位置にあるので、上に乗せるとルーアはおとなしくしていた。
体の色々なところを触診されたり、お尻に体温計や綿棒を突っ込まれたり、口の中を覗かれたり、耳のにおいをかがれたりとルーアはあらゆる辱めを受けていた。
さて、いよいよ狂犬病の予防注射であるが、もっと暴れるのかと思っていたが、意外に注射はそれほど痛くないらしく、ルーアはおとなしくしていた。
その後、先生に気になることを色々と聞いて本日の診察は終了。
ルーアおつかれ~。

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