直毛(フラット)ルーア・巻き毛(カーリー)ジンガと多頭飼い初心者よすふくの日常

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犬本紹介その41-犬図鑑

2007 - 11/13 [Tue] - 12:39

時折、無性に犬図鑑が欲しくなる。そんなことありませんか?あ・・・、ないですか。そですか・・。
我が家には、既に数冊犬の図鑑がある。ルアママに言わせるとひとつ持っていれば十分じゃないのと言うことであるが、実はそうではないのである。
犬の図鑑と一口に言ってみても、それぞれに特徴があり、なかなか一冊ではまかないきれないものなのだ。
例えば、ある図鑑には犬種のスタンダードが詳細に説明されているが、飼育情報などはあまり詳しく載っていなかったり、また、ある図鑑には子犬のかわいい写真が載っているが、紹介されいてる犬種の数が少なかったり(以前紹介した子犬の図鑑がこれに当たる)などである。
そんなわけで、ついつい自分の持っている図鑑にない魅力を持っている図鑑に惹かれてしまうのであるが、今回紹介するふたつの図鑑もそれぞれ独自の魅力を持っているのである。

■「新!世界の犬種図鑑」

438犬種ものワンコを紹介している犬種図鑑。
当然、日本では見たことも聞いたこともないような犬種も紹介されており、ページをパラパラとめくるだけでも十分に楽しめる。
よすふくが気に入ったポイントは、紹介する犬の順序が、カテゴリー分けでも犬種登録ランキングでもなく、犬の平均体高の低い順から紹介されていることである。要するに、犬種紹介の最初がちわわで、最後がグレートデーンであるということである。
大きいワンコ好きのよすふくは早速後ろのページから読み始めた・・・・と思いきや、好きなものは最後にとっておくB型気質であるため、もったいぶって最初のページから順に読んでいっているのである。あと、興味のない人には、通常は読んでも退屈な犬種の説明文も、ユーモアのある文章になっている。例えば、ビーグルの犬種紹介の文章をちょっと引用してみると、

耳や尾をちょっと引っぱられたくらいでは腹を立てない。強く引っ張ると、やはり腹を立てる。

・・・って、ちょwwwwおまwwwww
普通どんな犬でも強く引っ張ったら、怒るやろ。「やはり」て・・・。

あと、ちなみにフラットの評価は

一般家庭で飼育する場合、飼い主のつとめは運動と用事をたっぷり与えて穏和な犬種という評判を保つこと。コートはスベスベサラサラ、さわるのが楽しみ。お手入れにもっと時間がかかればいいのに、と思うほど。初めて犬を飼う人にもうれしいパートナー。

と好評価。

対して、カーリーは

概してほかのリトリーバーより丈夫で頑固。お気に召す犬でありたいという気持ちも持っていないことはないが、「服従」という言葉は一生外国語である。(中略)早期教育絶対必要。

ふおおおお、「服従」という言葉は一生外国語っていう表現いいなあ。

紹介している犬種が438犬種と多く、説明文もユニークでなかなか良い図鑑である。しかしながら、冒頭でも書いたように完璧な図鑑は存在しない。この図鑑の欠点を強いて挙げるとするならば、犬種ごとの写真が1枚しかないということである。基本全身の横からのショットなので、ちょっち寂しい・・・。

犬本紹介その41-犬図鑑(1)

新!世界の犬種図鑑

■「360゜ビジュアル犬種大図鑑―世界の最新人気犬種のスタンダードがひと目でわかる」

この本は、150犬種以上の犬種スタンダードと犬種の歴史、外見、性格、グルーミングや健康に関する情報が詰め込まれた犬の図鑑である。
この図鑑のユニークな点は、題名に「360°」と書かれているように、紹介されているワンコの正面、背後、側面、頭上と4つの方向から撮影された写真が掲載されているところである。
仕事柄「おお、これはワンコをモデリングするのに役立つのではっ!」と思ってついつい購入してしまったのであるが、今のところモデリングの予定はなしである。何のために買ったんだか・・・・。

さて、この本であるが、4方向からワンコを確認できるのは、なかなか面白い。ただ、逆に4方向以外の写真がないのが少し寂しい感じがするのはわがままだろうか。あと、やはり掲載されている犬種数が150だと少なく感じてしまう。フラットは載っていたが、カーリーぐらいマイナーになると簡単な説明で済まされてしまっていたのは少し残念である。
特徴がはっきりしている分、用途が限られて、買う人を選んでしまう類の本であるが、よすふく的にはなかなか楽しめる一冊である。

犬本紹介その41-犬図鑑(1)

360゜ビジュアル犬種大図鑑―世界の最新人気犬種のスタンダードがひと目でわかる

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犬本紹介その40-「イヌキー」

2007 - 10/26 [Fri] - 19:03

会社へ行く途中に立ち寄る書店の一角に、犬本コーナーなるものが設置されていた。そこには、来春公開予定の映画「犬と私の10の約束」の原作本やら以前紹介した「マーリー」やら、主に大きいサイズの犬本が並んでいた。
「なんぞ面白い本はないかいな~」と思いつつ眺めていると、くりんとした大きな瞳をした白い犬の顔のドアップと「この犬は10年間、カバンの中からニッポンを見続けた犬です」という文言が目を引いたので手にとって見た。
それが、この本「イヌキー 私とトートバッグ犬の10年」である。

この本は、ペットショップで激安マルチーズに一目惚れして一緒に暮らし始めた著者が、以来トートバッグ犬となったイヌキー(ワンコの名前)と仕事も旅行も結婚式さえも片時も離れずに過ごした10年間分を描く、笑いあり、涙ありのエッセイ集である。

トートバッグにワンコを入れて一緒に連れて行く―まさに小型犬ならではの発想であるが、ワンコの体重とその他の犬グッズを合計すると4キロになるというのでなかなか簡単に出来るものではない。しかも、著者は仕事道具も持っているので、その大変さたるや想像に難くない。
狭いトートバッグにワンコを入れて連れまわすなんてかわいそう、という意見も聞こえてきそうだが、群れをひとときも離れていたくないということがワンコの習性だとすると、実はこの上なく幸せなワンコの飼い方と言えるのではないだろうか。
多分、うちのワン達がこの本を読んだら「あたちもトートバッグ犬にしてくだサイ!」と言うに違いない!
まあ、そのときは「そんなでかいトートバッグはないよ~。残念だね~」と返すが・・・。

さてこの本であるが、38編の短いエッセイから成り立っており、気軽に読めて、内容も面白いので、マルチーズを飼っている人はもちろんすべての犬好きの人におすすめである。
ちょっと笑ったのが、この本の最後に「このようなペットライフを実践される場合には(中略)十分にご注意くださいませ。(編集部)」と注意が促されていたところである。
まあ確かに、世の中には「俺が太りすぎたのはマクイ○ナルドのせいだ!訴えてやる!!」と考える馬鹿な人がいるぐらいだから、この本を読んで「マルチーズってバッグに入れて持ち歩けるんだ~。あたしもやってみよう~」とか安易に考えてマルチーズを飼ってみたけど「全然トートバッグに入らないし、思ったより大きいし重いし・・・。騙された!!」などというアホな人がおるかもしれんからなあ・・・。

どうかこれ以上、無責任な飼い主の飼育放棄による不幸なワンコが増えませんように・・・。

犬本紹介その40-「イヌキー」(1)

ジンガ「ボストンバッグ犬というのはどうでちか?」

あ~、なるほどそれなら入るかも・・・・、だが断るw

犬本紹介その39-カーリーコーテッド・レトリーバー関連書籍

2007 - 09/02 [Sun] - 18:59

ジンガと暮らすにあたって、カーリーコーテッド・レトリーバーの専門書籍はないものかと探したのであるが、日本では特に発売されていないようである(当たり前か・・・)。犬種図鑑などをみてみても、割かれているページ数が極端に少ない上に通り一遍のことしか書かれていないのであまり参考にならない。
仕方がないので、アマゾンで洋書を検索し、見つけた数冊の本の中から2冊ばかり見繕って注文した。そして、待つこと数週間、先日ようやくその本が届いたのである。

Curly Coated Retriever (Petlove)
Curly-Coated Retrievers: A Complete and Reliable Handbook (Complete Handbook) (ハードカバー)

まあ、正直なところ、英語があんまりわからないので写真を眺めるだけであるが(イミナイジャーン)、2冊とも全ページオールカラーで写真が随所に載っていたので眺めているだけでもそれなりに楽しめた。
内容については、辞書を片手にぼちぼち読み進めていこうかと思う。

あ、犬本紹介になってない・・・・ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・・

犬本紹介その39-カーリーコーテッド・レトリーバー関連書籍(1)

ハードカバー2冊。高かった・・・(>_<)

犬本紹介その38-「家族ペット」

2007 - 07/13 [Fri] - 22:58

『パラサイトシングル』――基本的な生活を親に依存し、リッチに過ごす未婚者――という言葉を世に送り出した著者によるちょっと風変わりな犬(ペット)本。

空前絶後のペットブームといわれる現代日本で、ペットを家族とみなす人が急増しているらしい。この本では、家族社会学の観点からこの現象を分析し、著者自身が定義した言葉『家族ペット』――飼い主によって家族同様に愛しまれる動物――誕生の真相に迫り、『家族ペット』は日本家族や経済、社会にどのような影響を与えるのかを論じている。

本書ではまずペットブームの現状が語られ、著者が『家族ペット』という言葉を提唱するにいたった経緯が明かされる。
さらに、本書の中間部分では、ペットを家族とみなす9人の飼い主にインタビューを行い、それぞれのケースについて著者が分析し解説を行う。
そして、最終章では家族ペットの未来を予想していく。

読み物としては面白いと思う。あ~、なるほどそういう考え方もあるか~、と素直に思う事も多い。
しかしながら、一愛犬家としては著者の主張に首をひねる部分も少なくない。特に、家族ペットが増える要因について、外在的な要因と内在的な要因の二つに分けて説明されているが、よすふく的にはイマイチ納得しかねるのである。

まず、著者が家族ペットが増える外在的な要因として挙げているのが、現代日本の家族状況である。理想的な家族を持ちたいという想いとは裏腹に、未婚化、離婚率の上昇、子供を叱ることができない親の増加、パラサイトシングル、ニート、核家族化・・・など現代の日本の家族は様々な問題をかかえており、人間相手には実現しにくくなったかけがえのない関係や自分らしくある関係を求める存在として家族ペットが登場してきたという。
そして、内在的な要因としては、まず、犬、猫、フェレット、ウサギといった小動物は「人間を連想させる」からであり、犬や猫などの小動物は子供を連想させ、子供がわりとして扱うのに最適な存在だというのだ。
さらにふたつめの内在的な要因として、「適度な手間をかける必要がある存在」であるということを挙げている。自分がいなければ生きられないと思える程度の手間はかかる点が重要なのだそうだ。
そして、みっつめの内在的な要因「寿命が長すぎず、短すぎず、ちょうど人間の子ども時代とおなじくらいの期間だけ生きる」ことを挙げている。寿命が短すぎると、かけがえのないという感情がそれほどわいてこないし、長すぎると自分が死んだあとが心配になるので飼いにくいらしい。

そうか?本当にそうなのか?
よすふくはルーアくんをかけがえのない家族と思っているが、少なくともよすふく家には上記のような要因は当てはまらないぞ。
確かによすふく家には子供はいないが、ルーアくんを子供の替わりにしようと思ったことなど一度もないし(そもそもよすふくは子供があまり好きではない)、ワンコに頼られないと自分自身に存在価値を見出せないわけでもないし、何よりルーアくんには本当に長生きしてほしいと思っている(大型犬の寿命短すぎ(>_<))。ワンコの寿命については、飼い主全てがもっと長生きしてほしいと願っているのではなかろうか?

まあ、そんな訳でこの本は決してオススメというわけではないが、内容的には読みやすいので、もし、愛犬との関係を違った角度で見つめなおしたいという人は一読しても良いかもしれない。基本的には普通のペット本にはない興味深い話なので・・・。

それにしてもこの作者、やたら家族ペット、家族ペットと書いているが、単にその言葉を流行らせたいだけなんじゃあ・・・と考えるのはよすふくの邪推であろうか?

さて、ルーア君『家族ペット』だって。どう思う?

犬本紹介その38-「家族ペット」(1)

ルーア君はうちの『家族』だからね

犬本紹介その37-「ラブラドールの誓い」

2007 - 06/26 [Tue] - 22:25

かつて、犬たちは、「一つの家族を守ることは、すべての家族を守ることになる」という信念の元に、人間の家族を守ることを至上の命題とし生きてきた。犬の助けなくしては、人間の家族の平安は得られないと信じられてきた。
しかし時は流れ、スプリンガー・スパニエルの「スプリンガーの反乱」をきっかけとして人間と犬達とのかつての関係は失われ、大部分の犬たちは飼い主への忠誠心を忘れ、己の快楽のみを追及するようになっていた。そんな中、数ある犬種の中で唯一ラブラドール・レトリーバーだけは『ラブラドールの誓約』をかかげ、スプリンガーの快楽主義に抵抗する。
そして、現在、本書の主人公である若きラブラドール・レトリーバーのプリンスが暮らすハンター家に家族崩壊の危機が迫っていた。
これは、さまざまな危機に直面する家族を崩壊から救おうと、ただひたむきに『ラブラドールの誓約』の教えを守って生きるひとりの(とあえて言わせてもらう)ラブラドール・レトリーバーの物語である。
果たして、プリンスはハンター家を崩壊の危機から救うことができるのか・・・。

というところが、この本のあらすじである。

この本は、すべて犬であるプリンスの視点で描かれている少し風変わりな小説である。
登場する犬はみな人間の言葉を完璧に理解し、犬同士で会話をするが、人間にはその言葉は伝わらない(一部例外はあったが)。昔ジャンプで連載していた「銀牙 -流れ星 銀-」にちょっと似てるかもしれないが、別に熊を退治するわけではない^_^;

この物語で、ハンター家に起こる出来事は、いじめ、若者の性の問題、浮気などといった実際に現実で起こりえるものばかりである。また、それに対して、犬達が特に不思議な(現実の犬の能力を超えた)超能力を持って対抗するというわけではなく、こちらもまた、家庭の雰囲気が悪くなった場合には尻尾を大きな角度でゆったりと振るとか、家族の注意をそらすためにわざと絨毯の上に粗相するなどといった現実的な犬の行動で物事に対処しようとするのが読んでいてなんともおかしいのである。

この小説、文庫化の際に題名を変更したのであるが、もともとの題名は「英国最後の家族」であったらしい。もし、この題名であれば間違いなくよすふくはこの小説を手に取ることがなかっただろう・・・。

てなわけで、この小説は読みやすく、内容も面白かったので、個人的にはなかなかヒットである。
ラブラドールと暮らす人には特にお勧めかも。

犬本紹介その37-「ラブラドールの誓い」(1)

おい\(◎o◎)/!

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